整体ルーム・リフォームのコツ

癒しのスペースには、親しみやすさが必要

 

ところが開業当時はそう言うことが全然わからず、うっかり殺風景な整体ルームを作ってしまった。

 

こりゃやっぱりイカン、リフォームして内装を変えたい。

 

ところがリフォームしたくても、出来が不安なんだよな。

 

何せこの辺りの内装業者、あんまりセンスがあるとは言えない。

 

任せてしまうと昔ながらの古いタイプの内装になってしまう。

 

かといって自分で内装の素材を選ぶほどの知識もないし。

 

家族的なファミリーな内装にしたいんだけど。

 

ファミリー向け内装コーディネート・デザイン作品集それならアパート経営などに役立っているという、内装のコーディネイト集を手に入れて使ってみては?アパート経営って入居者がいれば左うちわだけれど、入居者がなかなか決まらず空き室が増えると収入はゼロになる。

 

だから最近は昔ながらの内装を今風にリフォームして、入居者が絶えないように工夫しているとか。

 

そうでもしないと不動産屋さんや仲介業者さんも、なかなかお客さんを連れてきてくれないという話。

 

そりゃそうだよねえ、営業さんだって無駄足なんか踏みたくないから、すぐに契約がまとまるようなアパートやマンションから順に紹介するはず。

 

「ここに住みたい!」とすぐに思ってくれるような物件でないと、お客さんを逃してしまう可能性だってあるわけだし。

 

でもこれって整体などの癒しビジネスにも言えることのハズ。

 

整体ルーム、施術室の内装や雰囲気にこだわっているかどうか、それだけでもお客さんとの信頼関係にプラスになるはず。

 

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